弁護士・行政書士からも相談される実績と知識(推薦のお言葉)
弁護士 小川剛先生からのお言葉
交通事故は裁判件数も多く、裁判が定型化している部分もあります。
たとえば、損害額は後遺障害等級によって決まる部分が非常に大きいです。
これまで、多くの交通事故事件は、後遺障害等級が与えられたところから弁護士の出番となることが多かったと思います。
ただ、これでは、すでに取得された後遺障害等級が、正確な被害実態を表しておらず、不本意な結果となる場合も少なくありません。
そこで、そもそも、なぜこの後遺障害等級になるのかという最も重要な点に注目し、被害者救済に奔走されているのが宮田弁護士です。
宮田弁護士は、私が知る限り被害者の立場での後遺障害等級認定に関して福岡で最も詳しく、ノウハウのある弁護士です。
同じ弁護士であっても専門性は異なり、宮田弁護士は東京での研究会、医学関係のセミナーにも参加されているなど、その経験と実績は素晴らしく、なかなか真似をすることはできません。
私も交通事故事件を受任することもありますが、後遺障害等級認定に関しては、常に宮田弁護士の助言を求めるようにしています。
宮田弁護士の助言は、いつも的確で、その知識量に驚かされます。
それと同時に、後遺障害、被害者救済について熱く語る宮田弁護士の情熱、人柄には感動さえ覚えます。
残念ながら後遺障害が残るという場合には、後遺障害等級認定によって、さらに不本意な思いをされ悔やまれることがないように、お早目に宮田弁護士(専門家)に一度相談をされることをお勧めします。
弁護士 小川剛先生プロフィール
航空会社勤務を経て、平成19年司法試験合格、平成20年弁護士会登録(福岡県弁護士会 登録番号38180)
小川・橘法律事務所 所属。
業務内容は労働事件(使用者側)、債権回収、不動産取引等の企業法務の他、離婚、相続等の家事事件も多く取り扱う。
著書「労働判例にみる解雇基準と実務」(共著)
弁護士 鈴木先生(仮名)からのお言葉
私は、保険会社側の代理人として、交渉や裁判を多く扱っている弁護士です。
そのため、私自身、交通事故事件の知識・経験も豊富であると自負しております。
もっとも、私は、被害者側の交通事故事件を受任し、疑問点や迷いが生じた際、宮田弁護士に相談させて頂いております。
宮田弁護士は、難しい相談に対しても、豊富な知識・経験に基づく的確な見通しをもとに、的確な助言をして下さいます。
また、宮田弁護士は、相談したことに留まらず、私が注目していなかった新たな視点を指摘して下さることもあります。
被害者側の交通事故事件といっても、多種多様な事件があり、医学的な専門知識等も要求されるため、的確な見通しを立てることは極めて困難です。
宮田弁護士は、圧倒的に多くの被害者側の交通事故事件を取り扱っておられ、東京での勉強会等にも積極的に参加され、最先端の議論も勉強して来られており、このような豊富な経験によって、的確な見通しを立てることができるのだと思います。
交通事故事件は、加害者側に交通事故を専門とする保険会社側の弁護士が就きます。
そのため、被害者側の弁護士が、的確な見通しを立てることができないと、不当に低額な金額で和解をすることになりかねません。
また、的確な見通しを立てることができないと、必要以上に紛争が長期化し、迅速な被害の回復を図ることができません。
宮田弁護士に依頼されることにより、的確な見通しに基づき、適正かつ迅速な被害の救済を図ることができると思います。