事故や怪我の状況
福岡県福岡市在住の私は、自動車で路外駐車場から道路へ出ようとしていたところ、同じタイミングで駐車場に入ろうとしてきた車がいたので様子を見るために停車しました。
その時、駐車場へ入ろうとしていた車が後続車に衝突され、その反動で私の車へ衝突するという玉突き事故に遭いました。
翌日病院へかかり、「外傷性頚部症候群、腰椎挫傷、右側胸部打撲傷、右肋軟骨骨折の疑い」等と診断され、8か月ほど通院しました。
ご相談内容
通院から8か月ほどで相手方保険会社から打ち切りの連絡がきたため治療を終了しました。
治療終了から2か月たった今、示談金額の提示の書面が送られてきましたが、その金額が妥当であるか自分では判断できませんでした。
また、怪我の治療は終了していましたが、まだ足にしびれが残っている状態が改善されていないので、後遺障害の申請もしたほうが良いのではないかという考えもありました。
このまま示談をして良いのか、後遺障害の申請をしたら認定が下りる可能性があるのか等分からず判断しかねていたので、知人にこの話を相談しました。
すると、知人から、弁護士の先生に依頼して金額が妥当か、後遺障害の認定が下りるか等を判断してもらったら良いのではとアドバイスをもらいました。
確かに、交通事故の案件を扱っている法律事務所は多くあり、インターネットで検索をすると様々な法律事務所が交通事故の案件について解説している記事を目にしたのを思い出しました。
しかし、私の場合は大きな事故というわけではなく、また、揉めたり交渉が行き詰まったりしているわけでもなかったので弁護士の先生に依頼して良いものか悩んだのですが、知人が弁護士を紹介してくれることになったので、お話を聞きたいと思いました。
そこで紹介してもらったのがたくみ法律事務所でした。
たくみ法律事務所のHPを拝見し、私と同様、提示の書面が来てから金額が妥当であるか弁護士の先生に見てもらいたい、後遺障害の申請のサポートをお願いしたい、といった相談が多いことが分かり、安心しました。
また、たくみ法律事務所は交通事故の被害者専門としてたくさんの解決実績があり、どの先生も交通事故に精通していることが分かり、その点でも安心して相談できると思いました。
弁護士の先生に判断していただけることで、自分の置かれている立場や状況を客観的に見ることが出来ると思いますし、納得できる結果につながると思っています。
ぜひ、お力になっていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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