事故後、足がガクガクする症状があり、後遺障害について弁護士に相談された事例

事故や怪我の状況

　佐賀県鳥栖市在住の私は午後6時頃、横断歩道をランニングしていたところ、私に気づかずに左後方から右折してきた車に跳ねられそうになり咄嗟によけた際、左足を負傷するという交通事故に遭いました。

　こちらが歩行者であり、横断歩道を歩行中に衝突されたので、私に過失はないと考えております。

　左足につきましては、「左膝前十字靭帯損傷、左膝関節捻挫」と診断されております。歩行時や運動時に痛みを感じます。

　また、疼痛があり、装具なしでは歩行が困難な状態です。

ご相談内容

　事故後から3ヵ月が経ち、現在も治療中の段階です。これまで入院や手術はありません。

　痛みがあり、足がガクガクしている状態なので、後遺障害が残るのではないかと不安なため、後遺障害等級認定について弁護士の先生にお伺いしたいと考えております。

　また、通院は職場に有給をもらって行っているので、休業損害についてもお伺いできればと思います。

　初診時の診断書、交通事故証明書、実況見分調書は取得済みなので、ご相談に伺う際に持参したいと思います。

　Googleにて「後遺障害、弁護士、福岡」と検索し、貴事務所のことを知りました。何卒、よろしくお願い致します。

後遺障害等級認定サポートで後遺障害が認められた解決実績（一部）

その他の解決実績も多数掲載しておりますので、是非、福岡の弁護士による交通事故専門特化サイトをご覧ください。