事故や怪我の状況

 福岡県福岡市在住の私は朝の7時頃、片側2車線の道路の第2車線を車で走行中、対向車がセンターラインオーバーで衝突してくるという交通事故に遭いました。

 衝突して気が付いたら反対車線に走行時とは逆の方向を向いて止まっており、相手は逃走していました。

 後日警察より加害者は飲酒運転により居眠り運転をしていたとの連絡がありました。

 病院では「外傷性頚部症候群、腰椎捻挫」と診断されております。

 事故当時は妊娠中だったこともあり、画像等は撮影しておりません。

 治療にもなかなか通えていませんでした。

 事故より8ヵ月後、初めてレントゲンを撮影し、それ以降は約1ヵ月程定期的に治療に通っております。

ご相談内容

 現在事故後から9ヵ月経過しており、後遺障害申請の話がでております。

 相手方保険会社の方と今後どのように話を進めていったら良いかわからないので、弁護士の先生にご相談したいと考えています。

 また、事故当時は妊娠中ということもあり、産休に入っておりました。

 この場合には休業損害は給与所得者という扱いになるのでしょうか?

 それとも主婦として算定されるのでしょうか?

 スマートフォンにて後遺障害について調べる中で、貴事務所のことを知りました。

 お力になっていただければと思いますので、何卒、よろしくお願い致します。

後遺障害等級認定サポートで後遺障害が認められた解決実績(一部)

等級事例内容
1級高次脳機能障害で後遺障害1級1号に認定され、近親者慰謝料も補償された事例
14級後遺障害等級認定サポートでむちうちで14級が認定され、示談で240万円の補償を受けた事例
併合14級後遺障害等級認定サポートで併合14級が認定され、受任後半年でスピード解決した事例
併合12級症状固定時期を見極め、後遺障害併合12級認定、1,280万円が補償された事例
7級子供の醜状痕について裁判せずに逸失利益が認められ適正な補償を受けた事例

その他の解決実績も多数掲載しておりますので、是非、福岡の弁護士による交通事故専門特化サイトをご覧ください。

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