事故や怪我の状況

 福岡県宗像市在住の私は午後0時30分頃、赤信号で停車中に後続の車が発進し、追突されるという交通事故に遭いました。相手方の方は下を向いていたため、青信号と勘違いされたようでした。

 「頚椎捻挫、胸部打撲傷、腰椎捻挫、左鎖骨・左肩打撲、頚椎椎間板ヘルニア、左外傷性肩関節症」と診断されております。

 左中指、環指、小指にしびれの症状が残っており、よく物を落とすようになりました。

 また、運転を困難に感じています。

ご相談内容

 事故後約3ヵ月経過して新たに脳脊髄液漏出症と診断され、その治療を開始しました。

 しかし、このことを理由に相手方の保険会社から、これまでの分も含めて全ての治療費を払わないと言われ、困っています。

 脳脊髄液漏出症と交通事故の因果関係を認めてもらうことはできますでしょうか。

 また、後遺障害等級認定について弁護士の先生にお伺いしたいと考えております。

 一度他の法律事務所へご相談に伺いましたが、受けることのできない案件としてお断りされてしまいました。

 通っている整骨院の先生にご紹介いただき、貴事務所のことを知りました。

 お力になっていただければと思いますので、何卒、よろしくお願い致します。

後遺障害等級認定サポートで後遺障害が認められた解決実績(一部)

等級事例内容
1級高次脳機能障害で後遺障害1級1号に認定され、近親者慰謝料も補償された事例
14級後遺障害等級認定サポートでむちうちで14級が認定され、示談で240万円の補償を受けた事例
併合14級後遺障害等級認定サポートで併合14級が認定され、受任後半年でスピード解決した事例
併合12級症状固定時期を見極め、後遺障害併合12級認定、1,280万円が補償された事例
7級子供の醜状痕について裁判せずに逸失利益が認められ適正な補償を受けた事例

その他の解決実績も多数掲載しておりますので、是非、福岡の弁護士による交通事故専門特化サイトをご覧ください。

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