加害者、相手方保険会社とのやりとりを弁護士に任せたいと相談された事例

事故や怪我の状況

事故状況・傷害の内容

　福岡県春日市在住の私は、自宅を出て徒歩にて直進中、歩道を逆走してきた自転車にはねられるという交通事故に遭ってしまいました。

　事故後、救急搬送されてそのまま入院となり、病院では、頭部打撲、大腿骨骨折と診断され、左腕の肘付近については、７針縫いました。

　入院しながら現在はリハビリ中になります。

　自覚症状としては、足の痛み、体全体の痛みといった症状があり、自力で歩くのが困難です。

　今後、手術を予定しております。退院の目処はまだ分かりませんが、数ヶ月の入院が必要と言われました。

ご相談内容

　警察官による現場検証の際、加害者と事故状況の意見が食い違っており、正しい事故状況で進めていただきたいです。

　また、加害者は直接謝罪を希望しているとのことですが、まだ謝罪に来てもらう余裕がなく、相手方との交渉等も個人で行うのは大変なので弁護士の先生に全て一任したいと思います。

　親戚がたくみ法律事務所に依頼をしていたので紹介していただきました。

　交通事故についてどのように進んでいくのか等お伺いしたいと思います。

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