事故や怪我の状況

 福岡県福岡市在住の男性が原付バイクで直進中、対向車が急に右折してきて衝突するという交通事故に遭い、「左脛骨腓骨骨折、左下腿挫創、左眼瞼挫創、左関節果部開放骨折(術後)」等の怪我を負いました。

 事故後、左足の関節の痛み・しびれを感じており、また、足首が曲げにくくなり、可動域に制限があるように感じます。

ご相談内容

 事故後から約6ヵ月通院を続けており、最初の1ヵ月半入院しました。

 現在は健康保険を使って通院を行っております。

 自営業者なので、現在仕事に支障をきたしている状況です。

 保険会社から休業損害の提示があったのですが、非常に低額で、このままだと生活ができません。

 これ以上増額することは難しいのか弁護士の先生にお伺いしたいです。

 また、怪我の状況として、足首の可動域に制限があるように感じており、手術により大きな傷跡も残りましたので、後遺障害申請についても教えていただきたいと考えております。

 ちなみに物損は乗っていたバイクは全損扱いで、私が過失5%、相手が過失95%で示談終了いたしましたが、過失割合についても併せてお伺いできればと思います。

 知人より紹介していただき、貴事務所のことを知りました。

 お力になっていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

後遺障害等級認定サポートで後遺障害が認められた解決実績(一部)

等級事例内容
1級高次脳機能障害で後遺障害1級1号に認定され、近親者慰謝料も補償された事例
14級後遺障害等級認定サポートでむちうちで14級が認定され、示談で240万円の補償を受けた事例
併合14級後遺障害等級認定サポートで併合14級が認定され、受任後半年でスピード解決した事例
併合12級症状固定時期を見極め、後遺障害併合12級認定、1,280万円が補償された事例
7級子供の醜状痕について裁判せずに逸失利益が認められ適正な補償を受けた事例

その他の解決実績も多数掲載しておりますので、是非、福岡の弁護士による交通事故専門特化サイトをご覧ください。

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