事故や怪我の状況

福岡県在住の私は、仕事中に信号のない横断歩道を渡ろうとしたところ、右側からきた自動車にはねられました。

横断歩道を渡る時に車があることを認識していたので、様子を伺っていましたが、車が停車したので、横断歩道を渡りはじめました。

しかし、車が突然動き出してはねられました。加害者によると事故前日はかなり寒く、車のフロントガラスが凍っていたので水を吹きかけてワイパーを動かしたが、その日の気温もマイナスですぐに凍ってしまい、前が見えないまま進んだそうです。

一旦停止したのは、歩行者がいたからではなく、たまたまだったとのことです。

私は緊急搬送され、右肘亜脱臼の疑いや右肘部挫傷、腰椎捻挫や頚椎捻挫の診断をうけ、8日間程入院しました。

ご相談内容

治療のため通院していましたが、痛みがあるにもかかわらず1ヵ月半後に医者に治療打ち切りを示唆されました。

まだ事故からそんなにたっているわけではないので痛みも強く、まだ通院したいと思っています。

また、もし治療しても改善しない場合は後遺障害の申請を行いたいと思います。

しかし交通事故にあうのは初めてでどのように対応したほうがいいのか分からず、パソコンで相談できるところを探していたところ、貴事務所のホームページを見つけました。

弁護士費用特約にも加入しているので弁護士の方に色々とアドバイスしていただければと思います。

お力になっていただければと思いますので、何卒、よろしくお願い致します。

後遺障害等級認定サポートで後遺障害が認められた解決実績(一部)

等級事例内容
1級高次脳機能障害で後遺障害1級1号に認定され、近親者慰謝料も補償された事例
14級後遺障害等級認定サポートでむちうちで14級が認定され、示談で240万円の補償を受けた事例
併合14級後遺障害等級認定サポートで併合14級が認定され、受任後半年でスピード解決した事例
併合12級症状固定時期を見極め、後遺障害併合12級認定、1,280万円が補償された事例
7級子供の醜状痕について裁判せずに逸失利益が認められ適正な補償を受けた事例

その他の解決実績も多数掲載しておりますので、是非、福岡の弁護士による交通事故専門特化サイトをご覧ください。

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