事故や怪我の状況
福岡県春日市在住の男性が、右折レーンで信号待ちをしていたところ、後ろから追突されるという交通事故に遭いました。
男性は、頚部挫傷・腰背部挫傷両肩関節挫傷・胸椎捻挫・両上腕骨骨挫傷という怪我を負いました。
怪我の影響により両環指・小指のしびれや、頚部痛・腰部痛が継続している状態です。
ご相談内容
事故直後にレントゲンを撮影いたしました。
医師の所見では、首に関し、今回の事故の外傷により、変化が認められるというように言われています。
腰に関しては、レントゲン上異常はありませんでした。
今後は、治療に専念したいと思いますので、保険会社とのやりとり等、弁護士の先生に間に入っていただきたいです。
事故後は事故前の状態とは一変し、身体が思うように動かなくなりました。
仕事では、営業で自動車を運転することも多く、運転をするにも長時間同じ態勢でいるのが辛いです。
また、運転をする際、ハンドルを切ったり等の動作を行うと、肩や腕がピキッといって、痛みが増強することもあります。
また、営業以外の時間では長時間デスクワークを行うことも多いので、長時間パソコンの前に座り、同じ態勢でいることも多く、時には大量の紙媒体のファイルを移動させる作業もあるので、日々痛みに耐えながら仕事をしなければなりません。
万一、このまま怪我が治らなかったことも考え、後遺障害等級申請についてもご相談したいと考えております。
お力になっていただきたいので、何卒よろしくお願いいたします。
後遺障害等級認定サポートで後遺障害が認められた解決実績(一部)
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